益子 炎まつり2008
2008年 09月 05日
益子で毎年行われている、炎まつりですが、今年もいよいよその季節になりました。
今年は、炎まつりの紹介が、遅れてしまい申し訳ございません。
(商工会のHPには、もちろん告知されていましたが・・・^^’)
登り窯に使われる薪は、からっからに乾いた赤松。
1000束位(たぶん)の薪を使用し約1300度くらいで焼成。
炎と人の力で焼きあがります。
作品もいろいろな方たちのいろいろな作品。
炎のあたり方や熱の当たり方様々
いい時も悪い時ももちろんありますが、それは、登り窯の偶然性として。
何か、人生とにてるような。
登り窯の窯詰めも終わりいよいよ本日2008/9/5の午後火入れ式です。
本格的に焼き始めるのは明日2008/9/6朝からです。
益子町民の方たちも、もちろん、そうでない方たちも、時間があれば是非一度、ご覧になってください。
とにかく夜の登り窯から炎が出る様子は美しいの一言です。
(スタッフは皆、汗だくですが・・・・。)
場所は益子陶芸メッセの登り窯です。
作年の炎まつりの様子です↓
日曜日のAM2:00からAM5:00位にはこんな感じの登り窯が、見れるかも・・・。
今年は、炎まつりの紹介が、遅れてしまい申し訳ございません。
(商工会のHPには、もちろん告知されていましたが・・・^^’)
登り窯に使われる薪は、からっからに乾いた赤松。
1000束位(たぶん)の薪を使用し約1300度くらいで焼成。
炎と人の力で焼きあがります。
作品もいろいろな方たちのいろいろな作品。
炎のあたり方や熱の当たり方様々
いい時も悪い時ももちろんありますが、それは、登り窯の偶然性として。
何か、人生とにてるような。
登り窯の窯詰めも終わりいよいよ本日2008/9/5の午後火入れ式です。
本格的に焼き始めるのは明日2008/9/6朝からです。
益子町民の方たちも、もちろん、そうでない方たちも、時間があれば是非一度、ご覧になってください。
とにかく夜の登り窯から炎が出る様子は美しいの一言です。
(スタッフは皆、汗だくですが・・・・。)
場所は益子陶芸メッセの登り窯です。
作年の炎まつりの様子です↓
日曜日のAM2:00からAM5:00位にはこんな感じの登り窯が、見れるかも・・・。
by mashiko-ss
| 2008-09-05 10:54
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