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益子町商工会青年部・広報委員会のメンバーが青年部の活動状況や益子町の様子を週代わりでレポートいたします。どうぞお楽しみに。


by mashiko-SS

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祇園祭

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7月23~25日の三日間、益子の町は祇園祭一色でした。
青年部の部員たちもそれぞれに住んでいる自治会で参加し、大いに盛り上がっていました。

益子の人間はお祭りと消防だけで一年が回っていると言った人がいますが、たしかに青年部の集まりでも年中、お祭りと消防の話をしている気が・・・。その2つのうちのひとつ、祗園祭がいよいよ本番を迎えるとあれば、多くの部員が仕事そっちのけで大はしゃぎしない理由がないのです。

 益子の祗園祭は5つの自治会(新町・田町・内町・城内・道祖土)からそれぞれ屋台や山車を引き回し、25日の夜の「御上覧」に向けて加熱してしていきます。

 例年、この時期は梅雨明けと重なり、お決まりのように雷雨に見舞われるのですが、今年は早い梅雨明けのせいか、はたまた日頃の行いが良かったのか、3日間とも快晴に恵まれました。しかし、降らなければ降らないで困るのが、気温もテンションもヒートアップしすぎて、今年は熱中症で病院に担ぎ込まれる人も。幸い、大事に至るようなことはありませんでしたが。

24日のお昼ごろから各町内の屋台・山車の巡行が始まり、夜は当番町である田町に集まり、出し物や振舞い酒、お囃子の演奏など大いに盛り上がりました。
翌日の25日もお昼頃からの巡行。鹿島神社に集合し、まずは益子駅への合同巡行。休憩を入れて花馬を先頭に、大通りの端であるつかもと広場まで、町を横断する長距離巡行。大多数の熱中症患者はこの時に出た模様です。その後、共販センター前で解散。夕食後、鹿島神社周辺に向けて出発。町中を引き回し、夜10時に「御上覧」という神前奉納の儀を迎えて終宴。各自治会に戻って祭りが終わります。

祭りが終わり、町はまた静かな田舎町に戻りました。アスファルトに残った車輪の跡だけが、祭の余韻を感じさせています。

(桜)



とちぎ観光センター

栃木県農務部「栃木の祭り」



 余談ですが今回、このレポートを書くにあたって、いろいろと調べてみたところ“御神酒頂戴”が関東の三大奇祭に数えられていることを初めて知りました。子供の頃から当たり前に見てきた行事が、世間からどのように評価されているのか、内側からでは認識しにくいものなのだと、何だか勉強になりました。
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by mashiko-SS | 2004-07-29 16:06 | 町の風景

「きずな」を深めよう

 三番手の加藤です。どうぞよろしくⅡ。
 ……なぜか二度目の登場と相成りました。

 えっと、今回のレポートは、我々広報委員会のボス、(大)さんが記事として顕わした、「まちからむらから館」へ足を運んでみたぞ、ということで、その報告をば。
 七月二十日が、私たちの地域(県商工会青年部連合会芳賀支部)が担当ということで、益子町商工会青年部からは部長の大塚さん、会計の直井さんが代表として参加することになりました。
 そこで私たちは彼らを冷やかし応援するべく、商工会青年部員7人と商工会の青年部担当、Yさんの総勢8人で夕方から始まる「そば居酒屋 きずな」へ行ってみることとしました。

 場所は栃木の方a0032268_045546.jpgしか通じないかもしれませんが、宇都宮にある二荒山神社の足もと、駅前大通り側にあります。
 エクステリアはシンプルというかどこでもあるような感覚ですが、入り口にあるロゴマーク(写真参照)からも気合いの入れようが違うことが伝わります。……というか誰がデザインしたのかわかりませんが、とんでもなくステキなんですけど?
 はてさて、店の中は、と思い、扉に手を掛けると、目の前にひとひらの紙切れ。

「只今満席となっております。またのご来店をお待ちしております」

 レポート終了

 いや、嘘です。しばらく待つと空いたのでそそくさと入りました。ええ。
(余談ですが、こう言うことがないように、予約も受け付けているそうです。ですが、目的から当然と言えましょうが、一般の方を優先に受付します。関係者は後回し、もしくは予約できませんのであらかじめご了承ください)

 さて、インテリアですが、これまた小洒落た趣き。一階部分にいろいろと商工会のお店やらに関しての資料があるところが、さすが県商青連のそば居酒屋と言うべきか(笑)
 で、肝心の二階部分、そば居酒屋へ足を踏み入れると、いきなり奥の方からバンバンと何かを叩きつける音。目を向けると、そば職人がそばを打っている最中でした。或る意味恐ろしいとさえ思うような真剣さでそばを打つ様はまさしく「職人」。今回の参加者で飲食業を営む二人が魅入っていたほどの仕事ぶりに、思わず感嘆の息をもらしてしまいました。
 もちろんひやかし益子から来た人に応援ということも忘れていません。ですが、挨拶だけ交わしてすぐさまウェイターと化しました。てんてこ舞い、という状態ですから仕方がないのでしょうけど。
 で、居酒屋のメニューですが、酒類は、日本酒を主軸に置いてますね。地元栃木の酒造店から日本酒や焼酎など数十種類を集約し、ここ一軒で栃木の酒をほぼ網羅できるほどの品揃え。いやー、美味しかったです(^^;ぁ
 そしてサイドメニューで驚いたのはその価格設定。殆どが一品300円で、高級っぽいのになると500円にはなりますが、そんじょそこらの居酒屋ならば、この1.5倍は軽く領収されてしまうだろう内容でした。個人的にお勧めは「雷蒟蒻(こんにゃく)と千切り山芋の付け合わせ」(300円)。味わいや良し、どっしりとした食べ応えでなおかつ蒟蒻、山芋だからこその低カロリー(予想(^^;;))。酒が進みますのでご注意を。
 いや~、地酒も飲んだし、美味しいもの食べたしで満足でした。
 帰路も充実していたことは言うまでもありません。
 あれ? でもなーんか忘れていたような……ま、いいか。
 皆様も、機会があれば「きずな」へ行ってみてください。きっと、ご満足されることかと思います。

 でわでわ。



 あ、今、なーんか思い出した。そうそう、「きずな」ってそば居酒屋なのに俺ってば、
そば食ってねぇ!!

 ……お粗末。 

(加)
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by mashiko-ss | 2004-07-28 00:49 | 活動報告

やまゆりサミット

 三番手の加藤です。どうぞよろしく。
 商工会青年部とはあまり関係ないのですが、我が益子町で大きなイベントが行われたので、その報告をば。

 7月16日に「やまゆりサミット」なる会合が行われました。
 町の花が『やまゆり』となっている全国の市町村の人たちが一堂に集まり、やまゆりの保護・増殖及び栽培技術の確立と情報交換を通し、友好の輪を広げ、やまゆりを活かしたまちづくりと地域社会の創造を図ることを目的としたイベントで、今年で十一回にあたるそうです。
 やまゆりは可憐で、大きく堂々と咲き誇り、やわらかで豊潤な薫りも楽しめる、贅沢な花。なるほど、この花を町花とするところが多いのも頷けます。

 そこでやまゆりサミットを記念して、焼き物の店がずらりと並ぶ城内坂で一大イベントが行われました。当日限定で歩行者天国となり、一週間後に行われる祇園祭で使われる屋台(山車)を含む七台(新町、田町、内町、城内、道祖土(さやど)、松本、原)連なり、お祭りムード一色。私も新町の屋台の引き手としてこれに参加させていただきました。特に、町の文化財に指定されながらもその存在は写真でしか見たことがなかった松本、原(益子町内の地名であり、ジャイアンツに前いた選手の名ではないですよ?)の二つの屋台を、私、生まれてこの方初めてみることが出来、とても嬉しかった、んですが……。
 イベント当初、大雨
 梅雨明けしたはずなんですけどね??
 おまけに付き、と来たもので。
 傘なんか持ってない私は当然ながら濡れ鼠。
”自分がびしょぬれでも、デジタルキャメラに雨に濡れては……”
 ということで、写真がないのはそのせい、とゆーことにしといて下さい。うん。
  →その真実は「単にカメラ持ってくるのを忘れた」というものであったりしますが……ゴメンナサイ……。
 しかし、そんな雨にも関わらず、記念イベントはものすごい盛り上がりよう。中学生による吹奏楽の美しい演奏、澄み渡るオカリナの音色、勇猛さを見事に表現した獅子舞、各町内が誇る、壮大な祭囃子――そして、個人的に最大な盛り上がりであった、よさこいソーラン流し踊り。ノリ良い曲に身体が勝手に動き出す人たちが多数(私含む)いました。また流し踊りが終わった後、収まりがつかないのかなぜか胴上げする人たちが。……いえ、浮いていたのは私ですが。理由? 近くにいたからのよーです(^^;)
 このように? 雨中にも関わらず大盛り上がりの中、イベントは終了。
 町長から今日のイベントが大成功だったことを伝えられました。私も、少しはお手伝いが出来た気がして、それとなくホッとしました。

 ……大輪の花を咲かせるやまゆりですら、最初はホンの小さな球根です。私たちの町も、もしかしたら、まだ球根からちょっとだけ芽が生えた状態かもしれません。そして、花を咲かすも枯れさせるのも、私たち次第、ということで。
 さぁ、我々も頑張って参りましょう。やまゆりの花に、負けないように。

(加)
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by mashiko-ss | 2004-07-18 21:19 | 町の風景
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 合併問題は今まで人事のように思っていましたが、茂木町が抜けてしまう事になってから、益子町はこのままでよいのだろうかと思いはじめました。ん~わからない。ただ今日の青年部部員の意見からは、もう一度白紙の段階から考えるべきという人もけっこういました。     もう少し私も考えてみようと思います。       (高)
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by mashiko-SS | 2004-07-13 23:20 | 活動報告
 このところ、青年部の活動と言いましても、これといったものもないので、7月1日からオープンした県商工会青年部連合会が運営するスローライフ・アンテナショップ「まちからむらから館」を紹介したいと思います。この事業は青年部の部員達が、アンテナショップを基点に直接、消費者と関わり、顧客重視の新たな仕組みを体験し、各市町村の食材で商工会地域をPRすることが目的です。そして、この店から元気を発信し、宇都宮の元気作りを応援しようと言うものです。
 店では、1階で地域限定のこだわり野菜販売、2階で地域限定の野菜と食材で調理した肴や、商工会地域22蔵の地酒と焼酎を、さらに39市町村の地元で調達したそば粉で打った県内各地の名物蕎麦、青年部員が選んだ1日限定のお薦め品など、あくまで地元地域のこだわりを提供していく、そば居酒屋。
 店のなかのものも、粟野産木材のテーブルや烏山の和紙を使ったインテリア、そしてわが町の益子焼を器に使ってるなど、地元地域にこだわっています。ぜひ、足を運んで楽しんでください。

 場所;宇都宮市二荒山神社階段下   営業日;月曜日~金曜日
 営業時間; 1階(こだわり野菜販売)午前9時~午後1時
         2階(そば居酒屋)    午後5時~午後9時
(大)

若手商工業者の共同実験店舗、宇都宮市で開業 (NIKKEI NET)
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by mashiko-SS | 2004-07-11 17:36 | 告知

広報委員長 挨拶

 まずはじめに、mashiko-ssのホームページが立ち上がったことをとても嬉しくおもいます。なぜなら、このホームページを立ち上げるまでに広報委員のみんなが、かなり苦労したからです。(インターネットがつながらず何回集まったことか)
 これから私達、広報委員はこのホームページを通じて青年部の事業活動や町の行事、出来事その他いろいろな事を発信していきたいと思っております。       (大)
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by mashiko-ss | 2004-07-11 06:13 | 告知